what 中村 is doing now
as of 2026-04-24 · planted 2017
失敗した年のほうが、土のことをよく学べる。
currently — tended 2026-04-24
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tending水はけの悪い低地を活かしたレタス・クレソン・ハーブの栽培
● note 02
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reading農薬不使用、堆肥は農場内の草刈りカスと野菜くずから自家製
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building固定種の種を毎年自家採取して翌年に繋ぐ
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thinking about収穫から24時間以内に朝市に並べる葉物の鮮度管理
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keeping up月に2回の定期便(関東圏送料込み)
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returning to予約制の農場見学と夏・秋の収穫体験
2017年の春、父が長年使っていた低地の畑を引き継いだとき、正直なところ途方に暮れた。水はけが悪く、近所の農家からは「あそこは難しい土地だ」と言われていた場所だった。東京でのシステムエンジニアの仕事を辞めて岡山で3年間研修を積んだあと、ようやく自分の農場を持てると思っていたのに、最初の夏はトマトもナスも根腐れで全滅した。あの年の秋は、本当に続けるかどうか迷った。
転機は2018年の冬に読んだ一冊の本だった。湿地農業についての古い農業書で、水分を好む作物に切り替えることで低地の弱点が強みになるという話が書いてあった。翌春からレタス類とクレソン、ミントを中心に切り替えて、排水路の整備に2年かけた。2020年には初めて朝市に出店して、常連のお客さんが少しずつついてきた。失敗した年のほうが土のことをよく学べる、というのは本当だと思う。
— 中村 誠一 still here, still growing it. お問い合わせ →